Humor over Rumor
From
ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち|黒鳥社|blkswn publishers Inc.|note
これと並行して進めてきたのはデマ対策の取り組みで、これは日本からも注目を集めています。“Humor over Rumor”(噂よりもユーモアを)というプロジェクトです。
“Humor over Rumor”は、ジャーナリストが政策決定の全体のコンテキストを理解しているからこそ機能するものです。そうでなければ、ボットの判断は、単に気分を反映したものでしかなくなってしまい、デマやフェイクニュースをむしろ助長してしまうことになります。